住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
返済負担率は25%までのケースも



ローンの借り換えを希望している人は、購入時の住宅ローンより条件が厳しくなる場合があることも知っておきましょう。

借り換えならではのハードルとして注意しておく必要があるのが、返済負担率に関する条件です。

マイホーム購入のための一般のローンだと、年収に対する年間返済額の割合を示す返済負担率は、35%までOKという金融機関が多いのですが、借り換えローンではこれが25〜30%までに限られることがあります。

ただ、審査基準が厳しくなるといっても、ゆとりある返済計画にするためには、これはむしろ望ましいことだと思います。

30%といわず、できれば25%以内に抑えるようにしたいところです。

なお、この返済負担率には住宅ローン以外の他のローンも含まれる点に注意が必要です。

たとえば、自動車を買ったときのローンが残っていたりすると、その返済額も年間の返済額に加算した上で、返済負担率の計算が行われます。

自動車ローンは住宅ローンに比べると金額は少ないとはいえ、返済期間が短く、金利も高いのがふつうです。

それだけに自動車ローンのために審査でダメが出たという人も少なくありません。

もし若干なりとも貯蓄があって、その分借り換える金額を減らしたいと考えている人がいるなら、そのお金を自動車ローンの一括返済に回すほうが無難です。

住宅ローンのほうが金利が低いのですから、そのほうが結果的にトクすることにもなりますし、審査をクリアするという意味でも効果が大きいのです。

<借り換えできる人の条件>

・現在の住宅に3年以上居住し、ローン返済が3年以上経過し、その間ローンの延滞がないこと(みずほ銀行)

・現在の住宅に4年以上居住し、ローン返済が4年以上経過し、最近1年間ローンの延滞がないこと(三井住友銀行)

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