住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
銀行は金利上昇のリスクを見込んでいる



低金利の魅力がいかに危ういものであるかを示すのが、銀行の審査基準で使用される金利です。

銀行は、将来的に金利が上昇して、利用者の返済額が増えてしまったときにも確実に返済を続けられる人かどうかをみているのです。

つまり、窓口の相談などでは低い金利で試算して、「こんなに負担は軽いですよ」といっていても、審査に当たってはそれより高い金利で計算して、銀行にとっての安全性をチェックしているわけです。

住宅ローンのパンフレットをみれば、下記のような文脈が入っていることに気づくはずです。

「審査に当たっての年間返済額は当行所定のルールにより算出します」といった文章です。

実際には、4%程度の金利で計算していることが多いといわれています。

ローンを売るときにはそんなことはいいませんが、民間金融機関が扱っているローンのほとんどには4%まで上がるリスクがあることを、金融機関自身が気にしているといってもいいかもしれません。

申込み時の金利が2%であっても審査上は4%の金利を適用する場合、年収などによっては審査ではねられるケースが出てきます。

2%なら返済負担率は23.9%ですからまったく問題ないのですが、4%だと31.9%になってしまうからです。

初めての購入なら31.9%でもOKが出るケースが多いのですが、買い換えで担保割れになっている人の場合だと、25%を超えるとダメが出る金融機関が少なくありません。

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