住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
新築だと今の金利では買えないことも



購入、買い換えとなると入居時期が問題になってきます。新築でも売れ残りの在庫物件ならすぐにも入居できるのですが、未完成物件だと入居が半年以上先になります。

大型の物件や超高層マンションなどでは新規に売り出してから入居までの期間が2年あることも珍しくありません。

そこで問題になるのが適用金利です。住宅金融公庫の場合には売買契約時に融資を申し込んでおけば、その申込み時の金利が適用されました。たとえ入居が2年先で、そのときの金利が4%に上がっていたとしても、申込み時の金利が2%なら2%の金利で借りることができたわけです。

それが民間金融機関では違っています。民間ではあくまでも実行日の金利が適用されるのです。

仮にいま固定金利選択型3年の1%のキャンペーン金利で申し込んでいても、2年先にそのキャンペーンが続いているという保証はありません。むしろ金利が上昇して、とても1%では借りられないというケースもありえます。

ローンの借り換えだけなら、その月か遅くとも翌月には融資の実行を受けることができるので、金利が大きく上がってしまうことは考えられませんが、買い換えとなるとそのリスクがついてくることを知っておく必要があります。

「金利の低い今のうちに」と思っても、実質的には間に合わないこともあるので注意してください。

ちなみに住宅金融公庫の後進の住宅金融支援機構のフラット35もやはり実行日の金利が適用されます。

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