住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
返済が苦しい時/繰上返済で返済額を圧縮



順調に返済が進めばいいのですが、いろんな事情で収入が減ったりして家計が厳しくなることがないとはいえません。

そのときの対策も念のために頭に入れておけば安心です。

どうしても毎月の収支が若干赤字になってしまう。これを何とかしてトントンにもっていきたいという人で、多少の蓄えがある人ならそれを活かして返済額を減額する方法を考えてみましょう。

その有効な手段となるのが、繰り上げ返済です。

以前に繰り上げ返済には二つの方法があると紹介しました。「期間短縮型」と「返済額圧縮型」の二つで、利息をカットできる金額が大きくなるのは期間短縮型なのですが、返済額圧縮型には毎月の返済額を少なくできるという魅力があります。

たとえば、3,000万円、年利3%のローンだと毎月の返済額は12万6,481円ですが、これを一年経過後に200万円、返済額圧縮型で繰り上げ返済すると、毎月の返済額を11万7,869円に減らすことができます。

繰り上げ返済前に比べるとほぼ1万円返済額を減らせる計算です。

ただし虎の子の貯蓄を取り崩すのですから、それだけ減らしたらキチンと家計を黒字にできるという自信がある人に限ります。

それくらいではとても間に合いそうにないという人がこれをやってしまうとたいへんなことになります。

せっかく繰り上げ返済したのに、毎月の収支は赤字のまま、しかも貯蓄はどんどん減っていくのでは、本格的なローン破綻への道を辿ってしまうことになります。

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