住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

>>>最新の住宅ローン借り換え金利比較はこちら 

住宅ローン借り換えの基礎知識
元金均等返済なら早く元金が減る



先に、元金均等返済は当初の返済額が多くなるものの、元金の減り方が早く、完済までの総返済額が少なくて済むというメリットがあることを紹介しました。

このメリットを活かして、少しでもトクしようと、このところ元金均等返済を利用する人が増えています。

実際、どんなふうに有利なのでしょうか。具体的な例をみてみましょう。

金利3%、3,000万円を元利均等返済で借り入れると、毎月の返済額は12万6481円です。

そのまま返済を続けると、完済までの総返済額は約4,553万円になります。

これを借り換えしてから一年後に、元金均等返済に変更します。元利均等返済の毎月返済額が21万円台であるのに対して、元金均等返済に変更した直後の返済額は15万7,841円になります。

返済額は3万円ほどの増額になってしまいます。

しかし、注目しておいていただきたいのは、残高の推移です。10年後をみると、元利均等返済では約2,281万円残っていますが、元金均等返済では約2,026万円に減っています。

20年後の差はさらに大きくなり、元利均等返済が約1,310万円に対して、元金均等返済は約1,013万円。ほぼ300万円近い差になります。しかも、完済までの総返済額は元利均等返済が約4,553万円に対して、元金均等返済は約4,367万円。総返済額は200万円近く少なくて済むのです。

しかも、20年後の毎月返済額は逆転して元金均等のほうが少なくなります。

>>>最新の住宅ローン借り換え金利比較はこちら

目次

トップページ
2019年10月の住宅ローン借り換え金利比較ランキング
住宅ローン借り換えの基礎知識

PAGE TOP