住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
一定の貯蓄ができたら繰り上げ返済を



知っておきたい対策がローンの繰り上げ返済です。

何年かたって貯蓄がたまってきたときには、繰り上げ返済で少しでもトクするようにしたいものです。

繰り上げ返済には、毎回の返済額を変えずに残りの返済期間を短縮する「期間短縮型」と、残りの返済期間を変えずに毎回の返済額を減らす「返済額圧縮型」とがあります。

当面の返済が若干苦しいので、毎回の返済額を減らしたいという人は返済額圧縮型で繰り上げ返済するのが無難ですが、トクする金額が大きくなるのは期間短縮型の繰り上げ返済です。

返済額は現在のままでいい人はこちらを利用するようにしてください。

どれくらいトクするのかを、3,000万円の借り換えを行った人が、1年後に約103万円を繰り上げ返済する例でみてみます。

この103万円はすべて元金返済に充当されます。返済回数にすれば19回分に相当するのですが、繰り上げ返済によってその19回分の返済をカットできることになります。

繰り上げ返済しない場合にはこの19回の返済額の合計は約240万円になります。それが103万円で済むわけですから、差し引きすると137万円の利息支払いをカットできたことになります。

103万円の支払いで、227万円もトクしたということができます。

このトクする金額は、早く実行するほど、借入額が多いほど、金利が高いほど、残りの返済期間が長いほど大きくなります。早め早めにガンカンと繰り上げ返済していきましょう。

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