住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
リタイアしたい年までに返済を終える



借り換えローンを利用する場合には、返済期間は通常は現在のローンの残存期間の範囲内という条件がつきます。

前ページで触れたように新生銀行など、一部残存期間より長くできる金融機関もありますが、将来設計まで考えたときには、できるだけ早く終えることができるように借り換え計画を考えたいものです。

理想的には、リタイアしたい年までに完済できるような計画を立てましょう。

60歳定年制度があるので、60歳でリタイアしたいという人は60歳までに、定年の5年前に関連会社に出向、65歳まで働ける、働きたいと考えている人は65歳までに、自営業だからまず70歳までは大丈夫という人なら70歳までに終えるようにします。

現在の残存期間が30年で、30年後には75歳以上になっているという人は、何とかガンバってそれぞれの目標の年までに返済を終えることができるようにしておきたいところです。

なかには、定年時の退職金で一括返済すれば大丈夫と楽観的な見通しを持っている人がいるかもしれませんが、その退職金が危機に直面していることも知っておいてください。過剰な期待は禁物です。

現実に、厚生労働省の調査によると、退職金は長期的には減少傾向にあります。

このピッチで減少が続くとも思えませんが、期待した退職金より数百万円、1,000万円と減少することもないとはいえません。

会社の経営状況なども見据えながら、より確実な将来設計を立てておきたいものです。

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