住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
借り換え時には余裕のある範囲で期間を短縮



最初の購入からある程度の期間がたっていれば、当初に比べるとある程度、生活に余裕が出てきているという人が少なくないのではないでしょうか。

そんな人は借り換えるときには、できるだけ期間を短くしたいところです。

これまでと同じ返済期間にして、借り換えによって返済額が減る分、どんどん貯蓄を進めたいと考える人もいるでしょうが、余裕分を貯蓄に回すという考え方よりは、強制的に引き落とされるローン返済を増やして、早く返済を終えてその後に着実に貯蓄を増やすほうが結果的には効率的な資産形成につながると思います。

なにしろ金融資産にはコンマ以下の利子しかつきませんが、ローンは2%、3%の利息を取られるのです。

そのローンに一刻も早く決着を付けるほうが得策であるのは誰にも分かることです。

たとえば、借り換え額2,000万円、年利3%の場合でみると、30年返済の毎月返済額は8万4,320円になります。

これを10万円程度まで増やせるという人なら、返済期間を23年にします。

その場合の毎月返済額は10万403円です。月々の1万6,000円ほどの増額ですが、これによって七年も早く返済を終えることができるという安心感が出てきます。

同時に、完済までの総返済額は約264万円少なくなります。

7年早く返済を終えることができれば、その7年間に月々10万円貯蓄が増えて840万円になります。

その分老後への備えに厚みが出て、さらに安心感が高まってくるのではないでしょうか。

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