住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
親のスネが細らない程度に贈与を利用する



借り換えのときには対象になりませんが、マイホームを購入するときの資金として親から贈与を受けたときには、「住宅取得資金贈与の特例」によって、贈与税の非課税枠が1,000万円増えて3,500万円になります。

この制度を利用してマイホームを買う人が少なくありません。

たとえば、リクルートの調査から、首都圏でマンションを買った人でみると、ほほ三割の人がこの制度を利用しています。

年齢の低い世代ほどその利用率が高く、20歳代ではほぼ四割近い水準に達しています。

平均贈与金額も、689万円と700万円に迫ろうという勢いを示しています。

借り換え時には住宅取得資金贈与の特例は利用できないとはいえ、2,500万円まで非課税になるのですから、親のスネが細りすぎない範囲で上手に活用したいところです。

後ほど詳しく触れるように、借り換え時に親から援助をしてもらって、借り換え額を減らせば返済負担は大幅に軽減されます。

ただ、この制度を利用した場合には贈与を受けた翌年に税務署に申告する必要があります。

相続時精算課税制度を利用すれば2,500万円の非課税枠内にとどまり、贈与税額がゼロになるケースでも申告しなければなりません。

申告を忘れていると後に税務署から「お尋ね」などがやってきて、課税の対象にされかねないので十分注意してください。

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