住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

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住宅ローン借り換えの基礎知識
借り換えでも住宅ローン控除・減税は継続可能



ローン控除は、住宅購入のために一定条件を満たすローンを利用した人が対象になる制度です。

その趣旨からすれば、借り換えのローンは住宅購入のためのローンではないので、無効になってしまうのではないかという気もしますが、その心配は無用です。

当初のローンを継続するための借り換えなのですから、特段の事情がない限り、そのままローン控除を継続して利用することができます。

ではその特段の事情というのはどういうケースでしょうか。

一つには、最初の借り入れから、新たな借り換えローンの返済期間との通算の返済期間が10年を切った場合が上げられます。

ローン控除は、返済期間10年以上のローンが対象になります。ですから、当初20年返済で借り入れ、四年後に返済期間六年以上で借り換えた場合には問題はないのですが、繰り上げ返済を進めたり、返済に余裕があるので借り換えローンの返済期間を短くするケースがあります。

たとえば、残りの返済期間を五年にすると、すでに終了している四年と通算しても九年になってしまいます。これではローン控除の条件を満たせないことになってしまうわけです。

また、こちらは自営業者などの場合にありがちな話ですが、借り換え時に担保余力があるからと、それまでのローン残高以上の借り換えを行ったりする例があります。

この場合には、事業資金的な要素が加わってしまい、「当初の住宅ローン返済のため」とはいいにくくなってしまいます。十分に注意しておきたい点です。

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