住宅ローン借り換えの基礎知識

マイホームの購入も住宅ローンの借入も一生に一度のことなら、住宅ローンの借り換えも一生に一度のイベント、ということかもしれません。失敗が許されない一方で、「誰もが初心者」というなかなかプレッシャーのかかる状況です。そんな皆さんの借り換えがうまく行くように、こちらのページでは住宅ローン借り換えの基礎知識をご案内します。

>>>最新の住宅ローン借り換え金利比較はこちら 

住宅ローン借り換えの基礎知識
わずかな金利差でも総返済額では大きな差



金利が二%、三%も違えば大きな影響があるだろうが、コンマ以下の差程度ならたいしたことはない・・・そうタカをくくっている人がいるかもしれません。

でも、実は、そのコンマ以下の金利差でも、完済までの総返済額を比較すると随分と大きな差になってくるのです。

借入額2500万円、30年の元利均等返済でみると、金利2.0%では毎月返済額は9万2,404円に対して、2.1%だと9万3,660円になります。

毎月レベルでの差は2,156円ですが、これが年間になると1万5,000円ほどの差になり、30年間の総額でみると実に400万円もの違いになってくるのです。

金利か高くなるほど差が大きくなる点にも注意しておきましょう。

2.0%と2.1%の差はいまみた通りですが、2.9%と3.0%を比較すると、月々では1,344円、年間で1万6,000円ほど、30年では約48万円の差になります。

金利が高くなればなるほど利息の比重が大きくなるために、こうした差が出てくるわけです。

もちろん、借入額がこれより多いと、この差はもっと大きくなります。

5,000万円の借入額なら30年間でみれば0.1%の差が100万円近い差につながる可能性があります。

コンマ以下の差でもないがしろにできないことをお分かりいただけるのではないでしょうか。

通常、金融機関は毎月の初めにその月の金利を発表します。ローンの借り換えに関心のある人なら、主要な金融機関の金利動向はホームページなどでチェックしておきたいものです。

なお、最新の住宅ローン金利を調べたい方は当サイトの借り換え金利比較表をチェックしてみてください。

>>>最新の住宅ローン借り換え金利比較はこちら

目次

トップページ
2019年8月の住宅ローン借り換え金利比較ランキング
住宅ローン借り換えの基礎知識

PAGE TOP